【画像】大阪万博のポケモンベンチが話題!ぬいぐるみが可哀想の声も

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2025年4月13日に開幕した大阪・関西万博

世界中から注目が集まる中、万博会場に設置された「ポケモンベンチ」がSNSを中心に話題となっています。

可愛らしいデザインに反して「ぬいぐるみが可哀想」「ちょっと切ない…」といった声もあがっており、ネット上で賛否が分かれています。

今回は実際の画像やSNSの反応、設置された背景などを含めて「ポケモンぬいぐるみベンチ」の詳細を紹介します。

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大阪万博のポケモンぬいぐるみベンチが話題

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2025年4月13日に開幕した大阪・関西万博

世界中から注目が集まる中、万博会場に設置された「ポケモンベンチ」がSNSを中心に話題となっています。

そもそもポケモンの「ぬいぐるみベンチ」とは、

遊ばれなくなったぬいぐるみたちに“第二の人生”を与えるというコンセプトから生まれた、アップサイクル家具プロジェクトなんです。

企画・制作を行ったのは、アミューズメントパーク『ASOBLE(アソブル)』。

環境に配慮し、不要となったぬいぐるみたちを廃棄せず、ベンチとして再生利用することで、新たな価値を持たせています。

しかしそんな「ぬいぐるみベンチ」ですが、ベンチとなったポケモンの姿に賛否両論の声もあるんだとか。

次の項目では実際の画像を紹介します。

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【画像】ポケモンぬいぐるみベンチに可哀想の声

話題の「ポケモンぬいぐるみベンチ」がこちら。

ポケモンたちがぎゅっと寄せられていて可愛い反面、確かに少し苦しそうにも見えますね。

「中身を見えないようにすればよかったんじゃない?」など、可哀相に見えないアイデアを出される方もいました。

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まとめ

今回は話題になっている大阪万博の「ポケモンぬいぐるみベンチ」を紹介しました。

透明なビニール袋のようなものにぬいぐるみがぎゅうぎゅうに詰められている姿には「少しかわいそう」という声もあるようです。

しかし使い終えられたものに“新しい役割”を与えるという意図があり、見る人に“もったいない”や“命の大切さ”を考えさせてくれます。

ポケモンとのコラボで親しみやすく、写真映えするデザインも人気の理由の一つ。

見た目の可愛さの裏にある深いテーマに触れながら、ぜひ会場でその魅力を体感してみてくださいね。

最後までお読みいただきありがとうございました。

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