【あんぱん】松嶋菜々子(崇の母)が怖いと言われる理由3選!嫌いの声も

記事内に商品プロモーションを含む場合があります。
あんぱんの松嶋菜々子が怖いと言われる理由画像
  • URLをコピーしました!
スポンサーリンク

2025年4月18日に放送された朝ドラ『あんぱん』

第14回で崇(北村匠海)を捨てた母親(松嶋菜々子)が、8年振りに戻ってきました。

そんな松嶋菜々子さんの演技に「怖い」「嫌いになりそう」と注目が集まっています。

ということで今回は『あんぱん』の松嶋菜々子さんが怖い・嫌いと言われる理由を3選SNSの声から紹介します。

スポンサーリンク
目次

【第15回】あんぱんのあらすじ

スポンサーリンク

8年振りに音沙汰のなかった登美子(松嶋菜々子)が突然町に帰ってくるシーンから始まります。

「嵩……久しぶり……元気だった?」

登美子に対してわだかまりが残ってはいるものの、自分の漫画を褒められてうれしくなる嵩(北村匠海)。

その一方で、兄貴のようには喜べないとシーソーに座って本を読む千尋(中沢元紀)。

そんな千尋を通りがかりののぶ(今田美桜)が見つけ、商店街で談笑する嵩たち親子の前に思いつめた表情でやってきました。

のぶは、涙ながらに登美子に思いをぶつけましたが、崇はそんなのぶに対して

「のぶちゃんは母親に捨てられたことないだろ?
それでも会いたかった。ずっとこの人に会いたかった」

と伝えるのでした。

スポンサーリンク

松嶋菜々子(崇の母親)が怖い・嫌いと言われる理由3選

松嶋菜々子さんの演技が怖い、嫌いと言われる理由がこちら。

  • 自己中
  • 堂々と居座る
  • 急に息子の人生決める

SNSの声を見てみましょう。

自己中

松嶋菜々子さん演じる崇の母親が「あまりにも自己中すぎる」と言われているようです。

それだけ松嶋菜々子さんの演技が評価されているということですね。

堂々と居座る

息子(崇)を捨てて8年間音沙汰なかったのにも関わらず、ケロッとした顔で戻ってきた登美子。

そして堂々と居座る姿に「サイコパス…」という声も。

急に息子の人生を決める

仕舞いには千尋が父親の道を継ぐことを断った際に、「崇が後を継ぎます」と急に崇の人生を決めるという破天荒振り。

久しぶりに戻ってきたかと思えば、崇の人生までも決めてしまい、視聴者を驚かせました。

このような理由から、松嶋菜々子さんの演技が怖い・サイコパスと言われているようです。

個人的にも今回が一番いろんな意味で面白い展開になったと感じました。

どんな展開が待っているのか、次のストーリーに期待です!

スポンサーリンク

まとめ

今回は『あんぱん』の松嶋菜々子さんが嫌い・怖いと言われる理由について調査しました。

今後どんな嫌われ役を演じるのか、もしくはいい所を持っていくのか楽しみですね!

最後までお読みいただきありがとうございました。

スポンサーリンク
よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!

コメント

コメントする

CAPTCHA


目次